顔が赤くなったら恥ずかしい。
どうしよう・・・
まわりで見ていておかしいと思わなくても、
本人はそうしたカラダの反応を自覚されることによって、
また「自分はが緊張している」ということを意識し、
さらに緊張の度合いを高めてしまいます。
実際に顔が赤くなっている人もいますが、
赤くなっていると思っているのは本人だけで、
さほどでもないのに
「顔が真っ赤になっているのではないか」と
恐怖を抱いてしまうこともあります。
それほど気にしちゃうのは、
自立神経の一部である交感神経のはたらきが、
自分ではコントロールできなくなっているからなんです。
「自分は顔が赤くなってしまう・・・
顔が赤くなったら恥ずかしい、どうしよう・・・」
という思いが強くなることで、
意識しすぎてしまうんです。
実際にはさほど赤くならない人なら、
からだの過剰反応を適切な薬でおさえてあげることで、
「自分は赤くならない」と
自信が持てるようになりますよ。
多少赤くなる方も同じです。
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(管理者:赤面症旦那)
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